岐阜市議会 2021-03-03 令和3年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
本市といたしましては、この間、市民の皆様に本市ゆかりの選手を周知し、応援していただこうと、いち早く代表に内定した自転車競技の橋本英也選手の横断幕を本庁舎に掲げ、また、過日開催したオリンピック聖火の展示事業「繋ぐ希望の灯り展」におきましても、強化指定選手の紹介パネル等を併せて展示してまいりました。
本市といたしましては、この間、市民の皆様に本市ゆかりの選手を周知し、応援していただこうと、いち早く代表に内定した自転車競技の橋本英也選手の横断幕を本庁舎に掲げ、また、過日開催したオリンピック聖火の展示事業「繋ぐ希望の灯り展」におきましても、強化指定選手の紹介パネル等を併せて展示してまいりました。
を補償するためのものであり、教育費、教育総務費700万円の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響から、小中学校の宿泊を伴う修学旅行を中止したことにより発生したキャンセル料への補助200万円及び日帰り修学旅行の経費の一部補助500万円であり、保健体育費340万円の補正は、東京オリンピックの聖火リレーが来年4月に本市において行われることに伴う県実行委員会への負担金を計上するとともに、東京2020オリンピック聖火
◎次長兼総務課長(永井聡君) 7項保健体育費、2目社会体育振興費、18節、負担金、補正額111万2000円につきましては、東京2020オリンピック聖火リレー岐阜県実行委員会への負担金でございますが、聖火リレーが延期となったことに伴い予定していた経理業務等にキャンセル料を支払っています。
次に、その下の東京2020オリンピック聖火リレー会場設営等委託150万円は、先ほど御説明いたしました聖火リレーの到着セレモニーの会場設営費として債務負担行為限度額を設定するものです。これに伴う財源は全額一般財源です。 以上、令和2年度大垣市一般会計補正予算(第6号)のうち、教育委員会関係分について御説明申し上げました。
来年実施されるという予定ですけれども、4月4日にはオリンピック聖火リレーが各務原市を通過するとして、県への実行委員会の負担金を111万2000円増額いたします。 そこで、まず1点目、県への負担金は既に271万8000円負担をされています。既にチラシなどは印刷し、配布をしてしまうなど執行済みのもの、これから執行するものはそのまま予算として残されているのではないかと思います。
教育費では、東京2020オリンピック聖火リレーの警備に関する実行委員会への負担金と、啓発に必要な経費298万5,000円、東美濃ふれあいセンターのアリーナ部分の雨漏りを修繕する経費7,887万円を計上いたしました。
次に、東京2020オリンピック聖火リレー岐阜県実行委員会負担金の340万円につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていましたオリンピック聖火リレーの開催が決定したため、交通規制や開催PRなどを実施する実行委員会に対する負担金を補正するものでございます。
49番の東京2020オリンピック・パラリンピック関係費は、東京オリンピック聖火リレーの県実行委員会への負担金の 360万 4,000円です。前年度にも支払っていますが、準備費用等に使ったために追加で計上するものです。 50番の総合体育館駐車場整備関係費は、総合体育館駐車場の整備に当たり、太陽光パネルの設置で、緊急防災・減災事業債を借りられることから、1億 2,420万円の財源更正を行うものです。
社会体育振興費111万2000円は、延期された東京2020オリンピック聖火リレーが令和3年4月に実施されることから、通過地として費用の一部を負担するための経費です。給食管理給与費134万5000円は、夏休みの短縮に伴う会計年度任用職員、調理員の勤務日数の増加に対応するための経費です。
│ │ │ 第5款 労働費 │ │ │ │ 第7款 商工費 │ │ │ │ 第2条 債務負担行為の補正 │ │ │ │ 追加分中 │ │ │ │ 東京2020オリンピック聖火
│ 第5款 労働費 │ │ │ 第7款 商工費 │ │ │ 第2条 債務負担行為の補正 │ │ │ 追加分中 │ │ │ 東京2020オリンピック聖火
今議会に、ぎふ魅力づくり推進費のスポーツ振興費として、東京2020オリンピック聖火リレーの岐阜県実行委員会負担金とともに、東京2020オリンピック聖火展示イベントの補正予算が上程されています。これは、東京で展示されてきたオリンピック聖火を岐阜市を中心に中津川など県内9団体で巡回展示するもので、岐阜市の会場では、来年2月5日、6日、7日の夕方に灯りのイベントとタイアップして開催されると聞きました。
項6保健体育費は20億928万5,000円で、目1保健体育総務費の、次の188ページをお願いいたします、一番下の10東京オリンピック聖火リレー事業415万9,000円では、実行委員会に対し負担金を支出しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によるオリンピックの開催延期に伴い、聖火リレーは延期となりました。次に、189ページをお願いいたします。
オリンピック聖火ランナーにつきましては、東京2020オリンピック聖火リレー岐阜県実行委員会から推薦された44名のランナーが決定、公表されております。そのうち当市にゆかりのあるランナーであります辻本達規さんと篠田義人さんを含む4名が、市内を走るランナーとして発表されたところです。当市を走行する残りのランナーは、今月下旬頃、大会組織委員会より公表されると聞き及んでおります。
4月4日には、馬籠宿と中津川駅前通りで岐阜県内で最初となります東京2020オリンピック聖火リレーを開催するほか、10月31日から開催されるねんりんピック岐阜2020卓球交流大会を市内で開催いたします。 また、米国レスリングチームのホストタウンとして、国際交流や事前合宿を支援いたします。
最後に、東京2020オリンピック聖火リレーミニセレブレーション事業についてです。 本年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックの年です。聖火リレーが多治見市にやってまいります。4月4日土曜日、午前中に虎渓公園を出発し、駅北虎渓用水広場までの間を聖火ランナーが走ります。ゴール地点の虎渓用水広場ではミニセレブレーションを行います。ダンスパフォーマンスなど、大いに市民全体で盛り上げてまいります。
このうち、聖火リレー関連イベント事業補助金の1,200万円は、奥の細道むすびの地大垣をPRするため、東京オリンピック聖火リレーと連携した聖火ランナーによるステージイベント等の実施に対して補助するものでございます。次に、広域観光宣伝啓発事業の5,591万8,000円につきましては、西美濃3市9町などとの連携により国内外からの観光誘客を図る西美濃広域観光推進事業補助金などを継続するものでございます。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーにつきまして御報告いたします。 本年4月4日に高山市を通過する予定の聖火リレーについて、昨年12月17日に、岐阜県聖火リレー実行委員会により、ルートの詳細と走行するランナーが発表されました。
質疑を終結し、討論を許したところ、「社会体育振興費負担金の東京オリンピック聖火リレーについて、現時点でどこのコースをどれだけの距離走るのかも明らかになっておらず、負担金の根拠も納得できません。わずかな時間・距離を走るのに900万円の予算は高過ぎるのではないかと思い、反対します。
東京オリンピック聖火リレーに要する費用として、各務原市聖火リレー実行委員会への負担する費用ということです。 東京オリンピックの是非はともかくといたしまして、聖火が各務原市内を走ることは多くの市民が楽しみにしていることであると思いますし、一生の思い出にもなる事業です。